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中性脂肪の原因はアルコール

アルコールを控えて中性脂肪を改善

中性脂肪は原因のアルコールを控えて改善

会社の健康診断で何度も中性脂肪の値が高いと指摘されてきています。自分のような中年男性にはよくある悩みなのかもしれません。しかし、1度ならまだしも、何度も指摘を受けているので、さすがに家族も心配していて、何とかしないといけないとは思っています。

そもそも、心当たりはあるのです。ビールが大好きで、毎日仕事が終わった後にビールを飲む爽快感が自分にとって一番の至福の時で、ついつい飲み過ぎてしまうのです。そのせいか、最近太ったとよく言われます。太る事やアルコールと中性脂肪にはどんな関係があるのでしょうか。中性脂肪を改善する為には何をすればいいのだろうか。

まず、中性脂肪が高い事の体への悪影響について調べてみました。中性脂肪のことならこちらのサイトが参考になりました。中性脂肪値が高い事によって、体内の悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を増加し、善玉コレステロール(HDLコレステロール)が減少します。

悪玉コレステロールは、血液をドロドロにし、血流を悪化させ、高脂血症や高血圧、動脈硬化や更には心筋梗塞や脳卒中の原因にもなってしまうそうです。それだけではなく、中性脂肪は肝臓で合成されるのですが、その肝臓にも負担がかかる為、肝硬変や肝臓がんになる可能性も高まるそうです。

中性脂肪が高くなる一番の原因として挙げられているのが暴飲暴食だそうです。炭水化物やお菓子、アルコール等の過剰摂取が、中性脂肪を高めてしまうそうです。また、暴飲暴食によって体内に溜まった中性脂肪は肥満の原因にもなります。中性脂肪は、内臓脂肪としてお腹の内臓の周りに蓄えられます。中性脂肪が増えるという事は、生活習慣病の要因である内臓脂肪が増加するという事に直結するのです。

内臓脂肪が増加して、肥満になってしまうと、体内で燃焼しきれない糖質や脂質が蓄積され、さらに中性脂肪が増えるという悪循環にもなってしまいます。また、内臓脂肪が増えてメタボリックシンドロームの症状が進行すると、体内で中性脂肪を減らす働きをしているアディポネクチンという物質が減少します。そして、血液中の中性脂肪がさらに増加してしまうのです。

きっかけは度重なる暴飲暴食によるものでも、中性脂肪が増える悪循環のループからなかなか抜け出せなくなってしまう事に繋がるので、気づいた時点で暴飲暴食を辞めるようにしないといけないと反省しました。

そして、気になるアルコールについてですが、アルコール自体が中性脂肪になるという訳ではないようです。ただ、飲酒やアルコールの摂取が中性脂肪の値を高める事は間違いなさそうです。アルコールは肝臓で分解されます。その際に肝臓に負担がかかる事で、脂肪酸が蓄積され、その脂肪酸が中性脂肪の合成を促進してしまうという事です。

他にもタバコも良くないようです。私は10年以上前にタバコは辞めたのですが、タバコを吸う人は要注意です。タバコを吸うことで交感神経を刺激し、血圧が上がったり、心拍数が高まり、心臓に負担がかかります。

私は、中性脂肪の値を改善する為に、まずアルコールを減らす事を試みました。とは言っても、お酒が好きな人にとってアルコールを控えるとはなかなか難しい事です。そこで、お酒を減らすコツというものを見つけました。お酒を飲む時は、水と一緒に飲む。おつまみを変えてみる。高級なお店で飲むようにする。何かをしながら飲む事を辞める。という4つがポイントだそうです。

お酒を喉を潤す為にのむのではなく、水で喉を潤してからお酒を楽しむだけでも飲酒量を減らす事に繋がるそうです。おつまみは、唐揚げやプライドポテトのような油っこいものや塩分の高いものを避け、締めのラーメンも味噌汁等に変えるといった工夫も必要です。